誰かのためにできること 山本明文 震災発生から1年がたち、被災地以外での震災の報道はめっきり減ったように思いますが、地元の復興はというとほとんど進んでいないのが現実です。(中略)しかし、今回の支援活動を見ていけば、生協の存在がいろいろな意味で、地域の人たちにとってよりどころになっていることが想像できます。地元の主産業である漁業を立て直して、そこから始まる水産加工業、サービス業へと、経済の輪をつなげ、回していかなければなりません。(2012年2月・あとがきより)